今も蒸気を上げる火山、夜の海を舞うマンタ、坂の街のケーブルカー、断崖の海岸線を走るドライブ——アメリカは「広すぎて選べない」国ですが、Travelers Route は実際に旅した場所から順に特集します。現在の特集は2026年2月に8日間で周遊したハワイ2島と、2019年秋に1週間滞在したサンフランシスコ&サンタクルーズ。料金・制度はすべて2026年時点で再調査済みです。
どこを見るかから決めたい場合は、アメリカの観光地10選で定番の見どころを回る順に整理しています。ハワイ5・西海岸5に整理してあり、ハワイ火山国立公園は車1台$30、サンフランシスコのケーブルカーは1回$9、ESTAは$40.27まで並べてあります。
日数別: 旅のスタイルから選ぶ
- 5日前後 — 1エリア集中:オアフ島でビーチと食とノースショア、またはサンフランシスコで坂の街とアルカトラズ。直行便で行ける2大定番です
- 8日 — ハワイ2島周遊:オアフ4日+ハワイ島4日。国内線50分で「火山とマンタの島」へ。当サイトのいちばんのおすすめ構成
- 7日 — 都会と海辺の二毛作:サンフランシスコ3日+サンタクルーズ3日。シリコンバレー聖地巡礼を挟むドライブ旅
出発前の必須準備
アメリカ入国(ハワイ含む)はESTA(電子渡航認証)の事前申請が必須です。料金は$40.27(2026年1月改定・有効2年)で、申請は公式 esta.cbp.dhs.gov のみ——手数料を上乗せする代行サイトが検索上位に出るので注意してください。あとはチップの心構え(テーブルサービスで15〜20%)と、都市部でも車社会なので国際免許証(レンタカーを使うなら)があれば準備完了です(2026年7月時点)。
英語の予習も準備のうちです。入国審査の受け答え、チップを含む会計のやりとり、トラブル時の伝え方まで、英語学習コーナーに場面別のフレーズ集をまとめています。出発前に「自分が立つ場面」だけさらっておくと現地の余裕が変わります。
テーマ別に深掘る
- 絶景 — キラウエア火山と溶岩原(車1台$30・7日有効)、ロンバード・ストリートとウェストクリフの海岸線
- 食 — ホノルルのアサイー・マラサダ・ガーリックシュリンプ、サンフランシスコのクラムチャウダー・ブレッドボウル
- 体験 — コナ沖のマンタ・ナイトシュノーケル($120〜150目安)、アルカトラズ島上陸ツアー($47.95目安・要早期予約)
- ドライブ — オアフ1周、ハワイ島の溶岩ハイウェイ、CA-17でサンタクルーズへ山越え
ベストシーズンと予算の目安
ハワイは通年ベスト級で、12〜4月はザトウクジラのシーズンという加点も。サンフランシスコは真夏でも涼しく(霧の「カール・ザ・フォグ」名物)、晴天率の高い9〜10月が歩きやすい時期です。予算はどちらも「アメリカ価格」が前提——外食1食$20〜、ディナー$50超+チップ15〜20%、ホテルはワイキキ・SF中心部とも1泊$250〜が相場です。プレートランチやフードトラックを軸にする、宿はセール期に早めに確保する、の2点で総額は大きく変わります。
太平洋の旅へ — 特集はここから広がる
ホノルルへは日本から直行便で約7〜9時間、サンフランシスコへ約9〜10時間。同じ太平洋圏では香港・マカオやフィリピンも特集しています。アメリカ特集はハワイと西海岸から始まったばかり——ヨーロッパ特集(ポルトガル・スペイン・イタリアほか)と同じく、実走した街から順に広げていきます。
アメリカの風景
編集部が現地で撮影した写真です。



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Travelers Route について
Travelers Route は「行き先選びから、旅の中身まで」に伴走する海外旅行メディアです。アメリカの記事は2度の実走記録(2019年・2026年)と、2026年時点で再調査したファクト(料金・制度)に基づいています。運営方針はAboutと編集方針をご覧ください。
出発前にことばを予習する
この国の歴史を、行ける場所で
ゴールドラッシュの坂の街と、移民が持ち込んだ味。若い国の歴史は、人の移動の歴史です。



